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【新刊絵本/プレゼント】落語絵本の草分け、川端誠の新版『みょうが宿』発売!
★絵本『 みょうが宿 』レビュアー募集キャンペーンご応募はこちら 「こびとづかん」シリーズで知られる児童書の出版社、株式会社ロクリン社は『みょうが宿』(作・川端誠)を2025年10月27日(月)に発行発売いたしました。 落語絵本とは? 「落語絵本(らくごえほん)」とは、日本の古典落語を題材にした絵本のことを指します。子どもにもわかりやすく、落語の「語り口」や「間」、登場人物の丁々発止といった話芸の要素を、絵本の文や絵で表現しています。「落語絵本」というジャンルは、本作の作者、川端誠氏の『ばけものつかい』(1994年クレヨンハウス刊)に端を発し、その後シリーズ化され、スタイルや呼び方が定着しました。 「落語絵本」は「ことばのリズムや間を学ぶ」「江戸文化・生活・人情にふれる」「笑いを通じたコミュニケーション力を育む」など、娯楽と学びの両面を持つ作品として、親子での読み聞かせに最適と言われ、落語好きだけでなく、図書館や教育現場の定番絵本シリーズとなっています。 爽快なオチにすっきり! 『みょうが宿』あらすじ みょうがを食べると物忘れをするという言い伝え
10月28日


【新刊絵本/プレゼント】世界で名作絵本作家として知られるマーサ・アレクサンダーが絵を手がけた『すてきなひみつ』を初日本語訳!
★絵本『すてきなひみつ』レビュアー募集キャンペーンご応募はこちら 「こびとづかん」シリーズで知られる児童書の出版社、株式会社ロクリン社は『すてきなひみつ』(作 ロイス・ホバート、絵 マーサ・アレクサンダー、訳 田中 潤子)を2025年9月8日に発売しました。...
9月11日
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