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『いーとんの大冒険』特設サイトオープン&読み聞かせ動画公開のお知らせ
このたび、 「こびとづかん」シリーズの作者なばたとしたか氏による名作絵本『いーとんの大冒険』をより多くの子どもたち・ご家族にお楽しみいただくため、特設サイトをオープンし、同書の“動く読み聞かせ動画”を公開いたしました。 親子で楽しめる新しい読み聞かせ体験を通じて、絵本の世界をさらに身近に感じていただける機会をお届けします。 特設サイトがオープン! 特設サイトでは、絵本のあらすじ、主人公「いーとん」、親友「プイドル」、ふしぎな男、育ての親「オバァーニーさん」など個性的なキャラクターを紹介しています。 今後、作品についての情報はこちらのページにてご紹介していきます。 『いーとんの大冒険』特設サイト https://www.rokurin.jp/sp-eaton 読み聞かせ動画を公開! 絵本の絵が生きているように動く“アニメーション絵本”。不思議で面白い、新感覚の「見る読み聞かせ」映像です。 公開URL: https://youtu.be/v08XChutbsA (YouTube) ご活用イメージ: 親子での読み聞かせタイムにご家庭で...
11月6日


【新刊絵本/プレゼント】落語絵本の草分け、川端誠の新版『みょうが宿』発売!
★絵本『 みょうが宿 』レビュアー募集キャンペーンご応募はこちら 「こびとづかん」シリーズで知られる児童書の出版社、株式会社ロクリン社は『みょうが宿』(作・川端誠)を2025年10月27日(月)に発行発売いたしました。 落語絵本とは? 「落語絵本(らくごえほん)」とは、日本の古典落語を題材にした絵本のことを指します。子どもにもわかりやすく、落語の「語り口」や「間」、登場人物の丁々発止といった話芸の要素を、絵本の文や絵で表現しています。「落語絵本」というジャンルは、本作の作者、川端誠氏の『ばけものつかい』(1994年クレヨンハウス刊)に端を発し、その後シリーズ化され、スタイルや呼び方が定着しました。 「落語絵本」は「ことばのリズムや間を学ぶ」「江戸文化・生活・人情にふれる」「笑いを通じたコミュニケーション力を育む」など、娯楽と学びの両面を持つ作品として、親子での読み聞かせに最適と言われ、落語好きだけでなく、図書館や教育現場の定番絵本シリーズとなっています。 爽快なオチにすっきり! 『みょうが宿』あらすじ みょうがを食べると物忘れをするという言い伝え
10月28日


【新刊絵本/プレゼント】世界で名作絵本作家として知られるマーサ・アレクサンダーが絵を手がけた『すてきなひみつ』を初日本語訳!
★絵本『すてきなひみつ』レビュアー募集キャンペーンご応募はこちら 「こびとづかん」シリーズで知られる児童書の出版社、株式会社ロクリン社は『すてきなひみつ』(作 ロイス・ホバート、絵 マーサ・アレクサンダー、訳 田中 潤子)を2025年9月8日に発売しました。...
9月11日


【戦後80年】『ぼくが子どものころ戦争があった』一部を無料公開 戦争体験を語れる最後の世代から、これからの日本をつくる世代へのメッセージ
2025年8月15日で終戦から80年を迎えます。 1941年に開戦した太平洋戦争。1945年8月、広島と長崎に原子爆弾が投下され終戦の日を迎えるまで、人々は戦禍に巻き込まれ、平穏な暮らしと数多の尊い命が失われました。 戦争を体験し、語ることのできる世代が高齢化した今、戦争体...
8月4日


【書店イベント】「ようかいさがし」ミニイベントに参加しよう!
不気味でちょっぴり怖いけど、なんだか目が離せない。不思議な魅力の妖怪絵本「ようかいろく」シリーズ。 そんな「ようかいろく」に登場する妖怪を探して遊ぶミニイベント「ようかいさがし」を全国の書店で開催します! ようかいろくシリーズ ・ 夜の神社の森のなか ・ 月夜の晩のとおり雨...
7月29日


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